製造業に就職しています

転職を経験していますが、転職前も後も同じ業界である精密機器の製造業メーカーに就職しています。製造業は工場に勤務する人と研究部門に勤務する人にわかれますが、生産技術を一貫して担当していたので、工場勤務です。
工場勤務では制服を与えられて、ロッカーで着替えて仕事につきます。フレックスタイムという一日の出社時間に幅をもたせることができるので、多少遅刻しそうな時間になっても帰宅時間を遅らせれば調整することができます。
国内で組立ラインをもっている工場では多くのアルバイトや短期雇用者、派遣さんがいるので勤務時間、給料、休日はことなり、工場内はいつも大勢の人がいます。24時間で稼働しているところでは、夜勤勤務は昼勤務とのシフト体制になっていることが多いです。
近年は国内から海外に製造拠点を移すことがおおくなっています。中国がほとんどでしたが、人件費もあがってきているので、ベトナム、タイなどにも工場を建てていることが多くなっています。
自社でも国内の組立工場を海外に移転してきているので、生産部門の人は海外に支援にいくことがあたりまえになってきています。英語が話せると有利ですが、工場を設置する国の言葉が理解できるとコミュニケーションもよくなるため、歓迎されます。
製造業は納期が厳しいので、残業も多いですが最近は経費削減のためノー残業デーが設けられています。その日は定時内に仕事を終わらせる必要があります。
生産部門は設計や開発、研究部門とはことな、縁の下の力持ちみたいな役目なので、新人が希望する部門の中では人気がありません。
それでも製品が完成して量産工場で毎日順調に生産されているところを見届けるとやったということを経験できます。苦労が報われる瞬間は経験してみないとわからないと思います。
ものつくりは現場が海外に移転することにより弱くなっていることは事実ですが、なんとか頑張っていきたいと考えています。